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zoom RSS 飛鳥(明日香)に行ってきました。

<<   作成日時 : 2010/06/16 13:08   >>

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京都出張の折、土日の休日を当てて奈良と大阪に遊びに行って来ました。

奈良市へ行くならJRが便利なんですけど、目指したのは古代(巨石)文明の地「明日香」です。
なので、近鉄電車に揺られて、まずは橿原へと向いました。

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ヨーロッパにキリスト教が布教された時に、その土地土地の信仰の対象だった神様がのきなみ「妖精」に
変化して細々と”守り神”的に信仰を集めたと言われていますが、日本にもそんな時代が有って、それが
聖徳太子によって仏教が広められた”飛鳥時代”と言う訳です。

で、私はどちらかというと、その(統制の取れた)宗教のほうではなくて

古代の人達の信仰の対象では無かったか?と思われる巨石の像や古墳に小さい頃から興味を持って
おりました。

だって、面白いんだもの・・

いやね、後光をまとったキリストや聖母マリアとか仏陀や観音様も素敵だとは思いますよ?
でも、どんなに見事な物でも、どことなく美術品や工芸品の匂いがするんですよ・・
それに加えて「どうだ、凄いだろ〜こんなもの作らせる俺様は」みたいな邪な意図を考えちゃうとねぇ〜
(とは言え、この後仏像を巡る旅に出るわけですがね・・自分)

そこいくと古代の石物はいいんです「どうだ凄いだろ〜」って思いは感じるんだけど、何故か?邪な感
じはしないんだよね。

「何考えてたんだ?」って思える「造形の大胆さ」とか、何に対して畏敬の念を抱いて居たのか意味が
解らない位に不可思議な感じが、実に面白い。

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単純に、人間の内面へと向う精神世界重視ではなくて
「すんげぇ〜!こんなばかでかい石が降って来たよっ!!おっとろしい奴が居るなぁ〜(何処かに?)」
みたいな感覚で自然現象とか、外側に向って畏敬の念を抱いていた時代だったんだろうね?

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そういう何にも解っていない時代の人達が作ったものが、何とパワフルなことか・・

今は色々解っている”風な”時代で、小・中学生でも人生を達観したような意見を言うと、もてはやされる
様な、実につまらない時代です。

情報過多ってのも考え物だよって事ですなっ(耳年寄りばっかり増えて、0からは何も生み出せない)

そこの、小・中・高生の皆さん。小さい内から政治とか語るのも良いんだけどさぁ〜

美術の時間、何書いてる?(定規使って直線とか描いてない?)
粘土とか渡されたら、固まったりしないかい?

もっと自由に発想して良いんだよ、下手糞で結構。
鼻水垂らしたバカタレで上等だ!

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これは、何のために誰がどのような経緯で作ったか?
な〜んて、千年後位に一部の学者か役所の観光課の人が”勝手に決める”からさっ

とにかく、千年以上前に生きていた人に良いパワーを貰った、楽しい旅でした。

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