マロン的じっか通信

アクセスカウンタ

zoom RSS 昔とは違う・・

<<   作成日時 : 2011/11/02 12:16   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

僕が子供の頃住んでいた辺りでは、各町内に1〜2件の大工さんが居て
夫々の町内の家の新築・改築・修繕と言った大工工事全般を請け負っていました。

町内を越えて仕事をするって事は(新築以外)稀だったように思います。

いつも”ノコ”を引く音や”カンナ”を掛ける音が響いていて、散乱した木屑や五寸釘は
格好の遊び道具でしたねぇ〜

そういう大工さんの家や工務店と言ったものは今どんどん無くなっているのだそうです。

「人手使ってたら御まんま食えねえからなぁ〜」
「ちょっと育てて、やっと現場で使えると思ったらすぐ独立だろっ?」
「俺なんかは上京して5年は親方の下で見習いやって、やっと現場に出させてもらった
 もんだけど、今はそんな悠長な事やってられる御時勢じゃねぇしな・・」

画像


「今はどの現場も基本一人でやってさ、人手が必要な時だけ仲間に頼むんだよ」

棟梁って響きには憧れる
例え棟梁じゃなくても、職人という人達は尊敬してる

でも、実態としては

「工務店方式で人雇ってやって行ける所は数えるほどしかねぇだろうなぁ〜」

って事みたいね?

何だろうなな?
このハウスメーカーが頂点に立って利益を吸い上げる今の仕組みって??

画像


現場監督って言ったって釘一本打てやしない調整係でしか無くてさ
木材加工は下請け工場で一括して仕上げまで済ませてしまう。

一定の(画一的な)規格商品の提供を保障します。ってぇ”ものづくり”の有り方。

なんか違うって気がするよなぁ

画像


とは言え
その「規格」で判断して金払ってる以上、施主も作品じゃなくて、やっぱり商品を買ってるんだよね?

だから信頼って奴はどんどん目に見えなく成って(人<自分>は苛立って)行くんだと思う。

カタログや仕様書には基本的な”信頼”は記載されているけど、根本的な”信頼”は別の所に有って
どんどん見え難く成って行ってるんだと思うと、ちと世知辛いなかな?

なんとか、棟梁と上手く心を交わして”商品”に魂入れてもらおうと思うよ。

まぁ棟梁と色々と話しが出来たので、今の満足度は58点から65点へと上昇しています。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
ハウスメーカーで3200万円の見積りを、1600万円で新築した私の方法。一戸建て、マンションも半額で...
住宅展示場ハウスメーカーよりも、格安で新築できました。リフォームも半額で行った、その方法とは。 ...続きを見る
ハウスメーカーで3200万円の見積りを、...
2011/11/06 07:30

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
昔とは違う・・ マロン的じっか通信/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる