マロン的じっか通信

アクセスカウンタ

zoom RSS オプション仕様が支える”暮らし心地”

<<   作成日時 : 2012/01/19 13:36   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

今回家を建てるに当たっては

「契約上の問題」やら「設計時のノウハウ」やら「施工段階で気をつけておきたい事」
或いはズバリ「ハウスメーカー批評」なんて切り口でブログを構成してみようと思ってました。

事実、世の中にはそういう類のHPやブログ・掲示板が多数存在していて参考にも成りました。
もちろん、全ては人がやる事だからトラブルは絶えなくて、話しの種には事欠かない訳だしね?

だから、私自信も有る時期(施工前位かな)は正直言って全然楽しくも何とも有りませんでした。

大体において、ちょっとでも勉強すれば直に解ってしまう”仕様”の部分で人は嘘をつくし・・
人を騙す為の”嘘”と言うよりも、自信が理解する事が面倒。或いは理解している事を人様に
説明し納得させる事が面倒で嘘を付くって感じかな?

コンプライアンスの部分でトラブルに成るのも嫌だから「それは出来ません」「やれません」って
最初から逃げる訳ですよ・・

だから、こっちは実につまらん(この先生きてゆく事では役に立たない)事でもいちいち理論武装
して行かないと、ハウスメーカーとはまともな話し合いにすら成らない時期が有って。

そんな事があり過ぎて飽きてしまったわけですな。

でも。これはきっとどんなハウスメーカーでも工務店でも(担当営業がどんな人でも)きっと同じ事は
起きる事なんだろうねぇ〜

あっ!愚痴が長くなった。

本題はそこじゃなくてですね。

もうじき入居一ヶ月を迎える訳なんですが、ここまで暮らしてみて”暮らしやすさ”を実感している
部分がこの”オプション”による所が大きいと気づくわけです。

だから、建てる前のゴタゴタを書き連ねるよりもですな、住んでからの住み心地を書き連ねた方が
建設的で楽しそうって事も有って、一つのテーマとしてみたいと思ったしだいです。

画像


まず紹介したいのは昨日もちょっいと書いた、この「パントリー(食品庫)」
今まで住んでいた家では「床下収納」と食器棚で代用していた訳なのですが、見た目もスッキリしていて
解りやすく、重い物を引っ張り上げる苦労も少ないと言う優れものの機能です。

パントリー自身オプション扱いでしたが、更に追加オーダー(工夫)したのは、奥行きを確保する為の設計変更
と稼動棚の仕様。それに照明と壁紙の追加です。

正直、無駄に明るいし、無駄に可愛い。
でも、この無駄が実に重要(豊かな気持ちに成れる)なのだと住んでみて解ります。

画像


次に、壁を抜いて後から備え付けた”棚”
言ってみれば”飾り”に過ぎませんが、古い日本家屋にも「欄間」という見事な”飾り”が存在しました。
透かし彫りだったり寄木細工だったりで、文化度の高い木造建築に仕上る重要な要素だった様に思います。

もちろん通気性や視認性の確保等機能性にも優れていますから一石二鳥って感じかな?

兎に角、写真や絵が趣味の僕にとって「家の中にフォトジェニックな風景が有る」と言う事は何より有りがたい
オプションだったりする訳です。

ここで光と遊ぶ小物達や花達を撮ったり描いたりするのが実に楽しい。

画像


そしてマイナスオプションの成功例がこのペンダントライト(部分)。
本来ならセレクトしたシステムキッチンの吊り戸棚が標準で納まる部分だった所を敢えて外してオープンにし
その部分にダクトレールを付けて3連のペンダントライトを吊るしました。

お陰で食器の収納エリアは狭まりましたけどね?広かったら広かったできっと使わない食器で埋もれていた
と思います(特に我が家は)。

画像


ダクトレールはリビングにも取り付けて有ります。
それこそ標準的なサイズでは物足りなかったので、長いレールをリビング(の梁)サイズに合わせてカット
してもらうと言う細かなオプションに拘った部分です。

義息子が選んだ照明器具と合わせて気に入ってます。

で、この写真の置くに見えるのが女房の部屋に有る「内窓」オプション。
音漏れは顕著なのですがね、リビングの吹き抜けから外光も室温も取り入れる事が出来るので良いみたいです。

画像


他にもオプションだらけの我が家なのですが、やっぱりこの畳のコーナーと掘り炬燵ってのが一番のスマッシュヒット
でしょうかねぇ?何しろ育児しやすい様に思います。

僕が自分の小遣いを叩いて買った「ルクルーゼ」や「ホームベーカリー」って言う物も、言ってみれば日々の暮らしの
オプションなのでしょう。

当然1000円以下の鍋でも料理は出来ますし、パンなんて買って来た方が安く色んな種類を食べられます。

でも、そういう感覚では得難いものってのがやっぱり有るんですよ。

「最近の家は簡単でつまらないけど建て易い。だから人雇ってた日にゃぁ御まんまが食えねぇ・・(棟梁談)」
これは原則棟梁一人の人件費で家が建つ様に工夫されたハウスメーカーの標準仕様が故の現状です。

大量仕入れと大規模工場での一律的な加工の元に「○×円で家が建つ!」ってコピーが成り立つ訳ですね。
※で、こういう家には「何坪以下かつ当社の標準仕様で建てた場合の値段です」な〜んて注釈が必ず付きます。

まっ江戸時代の長屋を考えたら、どんな仕様でも不可なく住めるのでしょうがね?

我が家も数字で表したら3LDKの小さな家ですから、あんまり偉そうな事は言えませんけど
良く練られたオプションで”暮らし心地”は数段上がるって事なら堂々と言い切れますよ。

家を建てるに当たって「暮らし心地」を何処まで豊かにイメージ出来るか?
それが重要だと言う気がするってお話しでした。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
オプション仕様が支える”暮らし心地” マロン的じっか通信/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる