マロン的じっか通信

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zoom RSS これは奇跡なのかも知れないが・・

<<   作成日時 : 2012/04/16 12:16   >>

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昨年家を新築するに当たり、残しておきたい庭木を敷地内の片隅に移植したのだけれど、枝が四方に伸びた
”つるばら”は足場の邪魔になると言う事で「枝を落として言いか?」と現場監督に電話で確認された事が有った。

仕方ないので「いいよ」とは言ったのだけれど、後日その薔薇(一番大事にしていた薔薇)の姿を見て
愕然とした事を覚えている。

枝を落とすと言うよりも全てが”無い”状態だったわけ。

葉っぱ一枚残さず、元気だった幹の部分はざっくりと切られ(見事なまでに)生育が終わり枯れて行く幹
だけ少し残された姿でそれは立っていた。

「無残な姿とは正にこの様な姿なのだろうな」と暫し呆然と立ち尽くしたっけ。
「これじゃ光合成も出来ない・・その位の事も解らないのか奴らはっ!」と心底苛立った。

まだ9月だったから栄養を蓄えなきゃいけない時期に何て事してくれるんだと憤っては見たものの
「時既に遅し」とか「後の祭り」と言う奴で、誰に当たる訳にも行かず、何となく家を建て替えるという事を
始め、全ての物事を後悔し始めるきっかけと成る出来事だったなぁ〜

「俺は何か間違えたんじゃないのか?」ってね?実の所この思いは今でも心を捉えて離れてくれない。
新しい家に暮らしていても、実は少々心が晴れないで居るわけなんだなぁ〜

だから何だか諸々諦められなくてね?
2月の終わり頃から水遣りを欠かさないで居た次第。

だから昨日の日曜日、いつも以上の憂鬱を抱えながら庭の片隅で朽ちかけた薔薇の切り株に新芽を見つ
けた時は嬉しかったなぁ

でも、またこれが弱々しくてねぇ〜

この新芽が立派に育ってくれて、昔の様に見事な花を咲かせてくれたら”奇跡”は完成され少しは気も晴れる
と思うのだけれど、当然まだまだ予断を許さない。

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何しろ、切り株の下「地中」から芽を出しているからね?
実は台木に使われた”野薔薇”の芽かもしれない訳だ(そういう事は良くある事だったりする)。

でも、兎に角一生懸命に”ケア”してあげよう。

今年はこのシュートを大きくする為に芽かきも必要だから毎日目が話せない。
でも何だかその事がたまらなく嬉しいよ。

これが本当にピエールドロンサールの新芽で、無事に育った後、適切な時期に適切な場所に移植できて
来年新たなシュートが生まれてくれたら、そこで初めて小さな”奇跡”が完成する。

頑張らなきゃだ・・

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