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zoom RSS 静から動へ(川越祭り)

<<   作成日時 : 2009/10/19 15:58   >>

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土日は御近所の川越祭りだった。

私は定点観測ならぬ定点撮影地をいくつか持っているが、その内の一つが
小江戸川越で中でも川越祭りには例年足を運んでいる。

川越と言う場所は徳川家と縁が深い場所で、江戸時代から続く蔵作りの町並み
だけをもって「小江戸」と称している訳ではなく、徳川幕府に縁の品々や文化が
色々と継承されていて興味深い。

江戸と言えば”火事と喧嘩”がつき物で、背中に昇り竜なんて威勢の良い彫物が
入ったお兄さん方が神輿を担ぐ三社祭辺りが江戸情緒と捉えられたりもするが
それは一つの”側面”で、華やかな町人文化を継承する祭りとして「川越祭り」や
「佐原の大祭」が江戸近郊で今尚息づいているのは、これまた興味深い事実な
んじゃなかろうか?

さて、川越祭りはそんな「町人文化」のギュッと詰まった良いお祭りだ。

まずは、昼間の川越祭り・・

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これは子供も十分楽しめる。

お囃子や踊り手も実際”子供”が担ったりするから、色々と見ていて微笑ましい
場面に遭遇する事が有るわけだ。

こんな風景も、典型的な昼間の(お祭りの)顔だろうな・・

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言うなれば「静」の顔ってやつです。

14時から15時頃まで行われる昼間のパレードは、子供が楽しむ為の演出が
用意されていて、市中で繰り広げられる「曳っかわせ」も予行演習的な色彩が
濃い気がするなぁ〜見ていて楽しい事は楽しいんだけどね

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でも、やはり本番は日が暮れてからの引き回しだろうね?
看板犬の気合も入る夕方19時過ぎが「静から動」への切り替えポイントだ

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宵闇の中、祭り気分が”パレード”から”引き回し”へ切り替わる時間が何とも好きだなぁ

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パレードが終わって、晩御飯を食べつつ待合所で一杯二杯と引っ掛けた旦那衆や
若い衆の繰り出す”お囃子”や”踊り”は昼間のそれとは、何故か?全然別物なんだよね

この「場の空気」感を出す為に、カメラの設定を弄繰り回し、ちょいと前から嵌って
いるのが、この”あえて被写体ブレを起させる”低感度&低シャッタースピード”での
撮影だったりする。

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機材(カメラ)の性能は悪いんだけど、アイデアと機動力でカバーだい!
(とは言えそろそろ、良い機材も欲しいんだけどねぇ・・・)

今年は奥さんと娘夫婦連れて行ったもんで、思うように動けなかったけど
例年なら警官や警備の人の警棒でバシバシ叩かれながら、夢遊病者の様に
山車を追い掛け回してたりします。

でも実は私、人混みが大の苦手なんですよね〜
そういう意味でも、毎年この時期は大いに不思議な時間を経験するわけですな

さて、帰りしな
志多町は”弁慶”の山車の帰車?(何と表現するんだろ?)に出くわしました。

陣の中には鼠屋豊斉藤五兵衛作と言われる本物の”弁慶像”が鎮座していて
数年前にレプリカと交換した事、志多町界隈のお店が軒並み閉店してサラリー
マンに成ってしまい、毎年山車を出す資金が無くて、今は隔年に成ってしまっ
ている事などを丁寧に教えて頂きました。

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何だか世知辛い話では有るけれど、これが現実な訳で
不景気に負けづ、頑張って欲しいなぁ〜と感じた次第です。

※贔屓の山車のサポーター(寄付)制度とか有っても良いのかもね?

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