マロン的じっか通信

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zoom RSS 夢の続きを語ろうじゃないか

<<   作成日時 : 2011/03/09 12:15   >>

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不思議な夢を見たのは娘夫婦が不妊治療を始めると聞かされた少し後だっただろうか?

赤いハイビスカス柄のワンピースを着た女の子に導かれ、眩しい夏の日差しの中を歩いた
小川の畔。橋の上には1つ2つ女の子より年かさに見える男の子がしゃがみこんで何か
悩んだような顔をしていた。

どこか見覚えの有る様な顔をした2人は兄妹で有るとすぐに解ったが、何やら妹の方が
兄の話を聞いてやって欲しいという風だった・・

話を要約するに「自分は生まれて良いのだろうか?」と言った様な話だったと思う。

「産まれても祝福されないのじゃないか?それが証拠に母親が高校の授業の一環で編んだ
産着が放置されている」みたいな悩みを打ち明けてくれた。

私は目覚めた後に娘が嫁入り道具として持ってゆくべきだった産着を探し出し、埃を落とし
て綺麗に畳み、子供の玩具と共に箪笥に丁寧に仕舞った。

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ここまでの事は前にもblogに書いたかな?

さて、娘が産着を編んだのは17才の頃だろうか?

10年放置されていたにも関わらず、何処にも虫に食われた後も無く、綺麗な色をしている事は
良く考えたら不思議な事だった・・

きっと難しい部分は女房も手伝った事だろう。

これから先、どんな勉強をして、何処の大学に入って、どんな企業に就職して、どんな男性と
出会って結ばれるのか?色々と想像しながら二人で編みこんだのだと思う。

私には仕舞ったその産着がとても愛おしく思えてならなかった。

そんな思いを抱いて出掛けた昨年5月末の京都出張。

古都には子宝祈願の神社仏閣が多々有るが
そんな中、私にはどうしても訪れたい寺が有った。

どちらかと言えば、子宝祈願で訪れる人は居ないで有ろう「化野念仏字」だ。

画像


私には産まれてこれなかった弟が居て、小さい頃から
「産まれて来れなかった弟の分まで頑張って生きろ」と言われて育った記憶が有る。

先祖の墓石の傍らにちょこんと座る地蔵から、墓参りの度に叱咤されてる様な印象を受けた
時期も有ったが、今は誰かの慈悲に守られて生きているという印象しかない。
※とくに信心深い人間ではないのだけれどね?

この頃、私には夢で出会った(産まれいずる悩みを抱えた)孫達に仲介してくれたのは、その弟
に違いないという確信が有った訳だ・・

「安心して生まれて来るように伝えて欲しい」と一人話をしに行った竹林の先に、はしゃぐ男の子
の声が聞こえた。

あれは風に回る風車の音では無かったと思う。

何故、念仏時なのか?
何故、弟が仲介するのか?

そもそも、夢の話だからね?
確信も無ければ真実なんて事は解るはずもない。

でも、みんなでお前を待ってるよ。

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